一見難しそうでいて、実は楽勝マップの「Dam」攻略編

Dominationミッション攻略編で、一見Creek以上に難しそうなDamマップだが、一旦攻略してみると、意外と難易度が低いことが確認できました。


1.お決まりの設定です

陣営は貧乏米帝(敵GRMが「世界革命運動」でアメリカ軍が貧乏なのに対して「世界革命運動は金持ち」という設定が公認されたのでこういう表現になってます)、当然、相手はEasyというお約束どおりの設定です。

2.一見するとCreekと同じ方法で攻略できそうな気がする……

そのとおりです。Creekの攻略法であっさり攻略できるのがDamマップなのです。

3.Creekと比較したDamが楽勝な理由

Creekのセンターフラッグの奥にある建物が木造なのに対してこちらはコンクリート製。つまり奥の建物を制すれば後はシルミド部隊を迎撃するだけで相手がシルミドっちゃうぞ♪

4.相手の進軍ゲージが止まったすきに更に待ち伏せ展開をする

我ながら根性悪いと思うが、シルミドにお付き合いするのはうんざりなので有利な地形でかくれんぼ♪

5.あっという間にロスタイム突入……

待ち伏せに成功すると相手が勝手にシルミドっちゃうのでこのマップの場合、進軍ゲージを見てフラッグ確保や待ち伏せ地点を確保すればあっさり勝てます。

6.我ながら上出来のスコアーでした。

戦死8(緑の数字は敵兵殺害数……赤の数字は自軍戦死数。つまりシルミドされても戦死者は8でした。

7.戦死者が少ないほどスコアーが上がる理由

部隊を次に引き継げないのは非常に残念であるものの、得られる経験値の計算法で戦死者は減点対象になるため、大量殺害大量戦死よりも戦死者の減点を最小限にする法が時として高スコアーを叩き出す事が多いのが経験値稼ぎのコツなので覚えておこう。

(部下を平気で切り捨てるシルミド指揮官は経験値を減点されるこのシステムの存在が他の戦争ゲームと異なる点がCall to Armsの好き嫌いを分けていることも興味深い点である)。

8.お知らせ

製品版がすでに出ています。さらに5月4日まで10%割引セール中ですのでまずはデモ版で遊んでみてください(◯嶋~、デモ版ダウンロードして対戦しようぜ!)(まず練習マップの「Cold Industry」でシルミド攻撃を繰り返し、ブチ切れてしまうというのに10韓国ウォンかけとくわ)。

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