1枚TRPG「Csll To Arms」ミッション「13日の金曜日」(その2)
「Assasinsはセンター、GuardsとSupport Teamはバス停に1ターンで移動する。Guardsは道路から、Support Teamは森の中から1ラウンドで移動する」
プレーヤー8「じゃあ森の中でMarksman SpuadとそっちのSupport Teamが鉢合わせしてこっちのSupport Teamがおまけについてくる」
「Support Teamに死亡フラグじゃん!」
プレーヤー36「その頃こっちは森の中を歩いてます」
プレーヤー10(仮)、30「その後ろをついていく」
「完全にファボられたAssasinsはセンターのフラッグを取る」
プレーヤー36「移動中は暇なのでSupport Teamその1やります」
プレーヤー10(仮)「俺ちゃんはその2」
プレーヤー30「その3です」
プレーヤー8と6、41(仮)「じゃあMarksman SpuadはGuardsを森から狙い撃ち♪」
「ひどいよネイサン・バーンズ!」
プレーヤー41(仮)「それが鬼ゲーの骨頂だ」
(こうしてなぜか最初にバスターミナルから戦闘がはじまります)
「GRMのSupport TeamのAttは10でちゅ(泣)」
プレーヤー10(仮)「こっちのSupport TeamのAttは20だ」
プレーヤー36「Supportその1のロールは9だったんで11ダメージ」
「GRMのSupportその3のライフはイエローの0で意識不明……」
プレーヤー10(仮)「Supportその2のロールも9なので11ダメージ」
「こっちのSupportその1のライフもイエロー0で意識不明……」
プレーヤー30「その3ちゃんのロールも9でちゅ」
「1ターンで全員意識不明!この鬼ゲーマー!」
プレーヤー10(仮)「で、AssasinsのMedicが助けに来ないと6ターン後に皆さん死亡フラグなのだが……:
「あのぉ、12ターンかかるんですが……」
プレーヤー36「Guardsのメディックなら次のターンに来ると思うけど?」
「もしもし、めちゃくちゃ強いMarksman Spuadと戦っているんですが……」
プレーヤー30「そりゃあ、来る前に向こうも死亡フラグだな」
「泣いていい?」
プレーヤー41(仮}(無言でティッシュケースを手渡すが、14(仮)の部屋の備品である)
プレーヤー8「さてGuardsのAttを教えていただこうか?」
「30です!(十分強いです)」
プレーヤー8「こっちは55だからLeaderのロールする。結果は11だからGuards Medicは44ダメージ食らってくれ」
「Gurds Medicのライフはレッド-8。身元不明なほどの即死でした……これでGRM Suppor Team死亡決定」
プレーヤー6「MedicはLeaderを狙う。ロールは6だったから49ダメージ食らって」
「Guards Leaderのライフはレッドー13。即死どころか原型とどめてません!」
「Soldierその1のロールは12、その2も12、その3は9だけど」
「Guardsその2とその3のライフはレッド-7、その1のライフはレッド-10。全員即死どころか原型すら残ってません!」
プレーヤー41(仮)「5秒で全滅しやがった」
「FND!FND!FND!」
プレーヤー8「さてSupport Teamを残してMarksmanは森のなかでAssasinsを見に行く」
「1ラウンドかかります」
プレーヤー6「その間にAssault SpuadとEngineer Team、Grenadier Team(並)をバスターミナルに集結させておく」
「1ラウンドで着きます(ガチで守り固められた……)」
(2ラウンド目にジェイソン小屋のフラッグが取られたのでここからVicrory Bonusゲージのカウントが始まります)
「当たって砕けろMilitiaちゃん!ジェイソン小屋へGo!。3ラウンド目に来るからな」
3ラウンド目にMarksman Spuad(白バッジ×2)は動かず、ジェイソン小屋でMarksman Spuad(並)とGrenadier TeamがMilitiaをフルボッコか?
プレーヤー6「あ、Marksman Spuad(白バッジ×2)の経験値計算忘れてた」
プレーヤー8「Yelに31とAttに30ポイント。Attの繰越は2」
プレーヤー6「Yel87のAtt85(笑)」
プレーヤー36「Support Teamも一応補強して?」
「Yelに11、Attに10加算」
プレーヤー36「Support TeamがYel33のAtt30になったので白バッジ1つください」
「……あげます」(つづく)
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